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いい先生の話 

小学3年生のころ。

遠足か何かのあとで
校庭に学年が集まっているときのこと。
シメの挨拶が続く中で
ぼくら児童はガヤガヤとざわついていた。

そのとき、壇上に上がったのは
いつも声が大きくて明るいけれど
怒ったら怖いといわれていた
別のクラスの担任の森先生(女史)だった。

開口一番、マイクを通さずに
「うるさい!お前ら!」と一喝。
児童はもちろん一斉に静まる。

森先生はそのまま巻き舌で続けた。

「いい加減にしぃや、あんたら。
その口が悪いんか?
頭が悪いんか?
それとも、顔か?あ?」


顔は関係ないやろwと
ぼくら児童はウケた。
森先生もニヤっと笑う。

児童の心をつかんだ森先生は
そのあとも時々笑いを織り交ぜながらシメの挨拶をした。

もちろん僕らの間では
そのときの森先生を悪く思った子はいなかったと思う。
でも今の世間じゃ『粗暴な先生』とかいわれるかも。

今でもこんな先生はいるんだろうか。
とにかくあのときの森先生はカッコよかった。

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