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インターフェースとマニュアル 

 マニュアルといっても説明書のことじゃなくて、クルマのこと。MTのことです。

 いま乗ってるクルマは5速MTなんですが、すごくいい。昔ほど飛ばすことはないし、ほとんど街乗りだし、高速は疲れるし…。いいことばかりじゃないけど、すごくいい。気持ちいい。自分が制御してる感覚が帰って来た。キター!

 乗り換える前はATで、そりゃラクだった。今の使いみちならきっとATのほうがラクにきまってる。でも、クルマを「運転“している”」というより「運転“させられている”」ような感覚になってきたので、乗り換えた。

 こういう話になるとどこでも触れられるだろうから一言だけ「モダンタイムス」とだけ言っておきます。

 もちろん、全自動とか快適生活を否定するつもりはない。ウチでも全自動洗濯乾燥機にはお世話になってますし。ラクだよねあれ。

 ただ、そのせいで私の洗濯能力は完全に退化している。私の生活の中に「洗濯する」という項目はない。天気を気にしながら布を干すという習慣がないのだ。

 クルマの運転についても、しばらくATに乗っていたら左足が退化した。そのままクラッチの大切さを忘れてしまうところだった。洗濯能力とは違って、運転能力は退化したら困る。まだ死にたくないし。


 制御系が好きだからあえて言いたい。ヒトの面倒を減らした技術は、ちょっと行き過ぎだ。クラッチはエンジンと道を‘つなぐ’か‘切る’かを決めるという大事なインターフェースなんだぞ、と。それをヒトが制御できなくなるのはさびしいじゃないか、と。

 ヒトが作った機械をヒトが制御できる機会を、これ以上減らさないでほしいものである。

 (けっきょく最後にダジャレで締めてしまったのは仕様です)
 
 
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