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ある雑誌で読んだ「新車」のこと 

「新車をご購入のお客様にとって
その車はいつまでも新車のままなんです」


とあるディーラーの言葉として雑誌に載っていた言葉だ。

ハッとした。心当たりがありまくる。
たしかにいつまでも新車だと思っていた私の愛車は
約4年6万キロ乗っている。すでに「低年式中古車」だ。
だけど気分は新車のままである。

その雑誌の記事には続きがあった。

「…だから困ったもので。」

と。

営業マン曰く、
「新車で買ったのに調子悪い!」
というクレームがよくあるというのだ。
それも、買った2年後とかに、平然と。

「あなたにとっては新車のつもりでしょうけど、
2年も乗ったら中古と同じ。当然ガタもきますってば。」
…とは口が裂けても言えるわけないし。
こりゃたしかに困る。


車と同じく「耐久消費財」として、家もそうだと思う。
このたび私が移り住んだ建物は'93年築だ。
それを父に話した時、父は言った。

「築16年か、だいぶ古いなぁ」と。

待てよ、父が新築で建てた家のほうが2年ほど古いぞ。
父はそれを知ってて言ったのかどうかはわからない。
その場で聞き返してみればよかったが、
少なくとも我が家については「だいぶ古い」とは言わないと思う。


そうだ、長く付き合うものって、
現状ではなく最初のイメージに付き合っているんだ、と思った。
人も同じく。
第一印象が大切というのは、そうか、このことだったのか。

 
 
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