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転居で気づいた7つの教訓と「とりあえず」 

2日間かけてまるまる引越し作業をしていたせいで、一日明けても右手がパキンパキンに痛いです。

今回、自分の意思で引越すのは生まれて初めて。段取りからしっかり気合を入れて準備していたわけですが…。

ここからは覚書き。次回の引越の参考に、今回の教訓をメモします。

単身でも絶対に引っ越し業者を使うべし!

引越しの1週間前から荷造りをはじめて、予想以上の物量に萎えてしまった。
そして引越しの日。
「ぼく独り者ですけど、荷物って案外あるもんですね」と話すと、業者曰く「いや、これ少ないほうですよ(笑)」とのこと。
ということは、他の人たちはもっと萎えているということか?
重い荷物はもちろんだが、梱包できないまま置いてた家電やPCは搬出前に毛布でくるんで運んでくれる。なにより安心だし、大型家電も運ばなきゃならないことを考えると業者に頼んで本当によかった。

引越前の1週間は「出張気分」で生活すべし!

極端に言うと「冷蔵庫を使わない生活をする」ということである。
冷蔵庫は搬出の半日前に電源を落とさなければならないし、生モノはできるだけ残したくない。
そこで、住み慣れた部屋だけどあえて「出張気分」で生活することにした。引越前の一週間、さながら出張先のホテルに持ち込むように、その晩に食べきれる分だけ買い物して家で呑む。
これでひもじい思いにもならずに冷蔵庫が片付いた。

荷づくりは「品目別」より「使用頻度別」にすべし!(反省)

これ鉄則。気づいた時には遅かった。
「衣料品」「ワレモノ」「台所」「寝室」などと品目別や用途別にするよりも、「捨てる」「使わない」「すぐ使う」と分けるべきだった。
たとえば「ワレモノ」の箱。食器などをちまちまと包むのは面倒だし、箱の中がなかなか一杯にならないので詰め物が必要になったのだ。
そのためにも、衣料品はまとめずに分散させるといい。とくにかさばる冬モノは他の荷物の詰め物として使えるからだ(と気づいたのは、冬モノをまとめて箱詰めした後だった)。

しかも使用頻度で分類しなかったものだから、転居先で開ける箱の順序がバラバラだった。
たとえば「ワレモノ」はまとめて箱に詰めたが、同じワレモノでも「使わないもの」と「すぐ使うもの」が混ざっていたので「使わないもの」まで箱から出すはめになって面倒だった。
「すぐ使う食器」「すぐ使う衣服」「すぐ使う雑貨」などを「すぐ使うもの」の箱にまとめると、いま不要なものまで箱から出す手間は省けたはずだ。

最後まで使ったものは手荷物にすべし!(反省)

最後の最後に残ったものを箱に入れて荷造り完成!
…と思ったらおおまちがい。
最後まで使っていたカッターとか必要書類まで箱に入れていたのだ。当然、転居先でも手元にあるべきものなのに。
引っ越し当日まで箱詰めしなかったものは、面倒でも手荷物で持っていくべきだ。

カーテンと冷蔵庫の中身は同梱すべし!

転居先は日が暮れると部屋の中が丸見えになってしまう。だからカーテンは最初に付けたい。
冷蔵庫の中身にはマヨネーズとかわさびとか、要冷蔵品が残っている。
もちろんどちらも転居当日、最初に開けたいものだ。
そこで、カーテンで冷たいものを包んでひとつにまとめて箱詰めした。カーテンの断熱効果を期待できるし、これはわれながらいい方法だと思う。

片付けは奥から、開梱は手前から行うべし!

これは単身者に限ることかもしれないけれど。
引越しの片づけをしていると押し入れ(=奥)から懐かしいものが続々と出てきた。つまり、懐かしいと思えるぐらい「使っていなかったもの」である。
使うものはいつも手の届くところに出ているわけだから、使わないものが奥に眠るのは当然だ。というわけで奥から片付ければ必然的に使わないものが先にまとまるというわけである。

逆に、転居先ではまず玄関(=手前)から配置する。
引っ越して、とりあえずの生活は玄関からだと思う。運び込んだ荷物は箱のまま奥に積んでおき、玄関、トイレ、キッチン、バスルーム…と、まずはとりあえず生活を始められるように「すぐ使うもの」を手前から順に配置していくべきだ。

搬入は一日で。引越しは長い目で(反省)

とりあえずの生活ができるようになったら、あとはよりよい生活ができるように模様替え気分で少しずつ整えるべし。
一気に家具をそろえたり、それを一日で組み立てようとすると、握力を失うほどのダメージが残ることになる。(←今ココ)

教訓まとめ:引越には「とりあえず」が肝心。(反省)

「とりあえず」引越前はわが家ではない気分で過ごし、「とりあえず」使わないものを片付けて、「とりあえず」引越し当日は搬入に全力を注いで、「とりあえず」生活できるようにして、あとはダラダラと模様替えするつもりで新生活を始める。それまで含めて引越だ、と思った。


教訓として「とりあえず」とはいかがなものか、とは思いますが…。
初めての引越で気合を入れすぎて、はじめのうちは上手くいってたつもりですが、新居での「とりあえず」までは思い及ばず、奮闘しすぎて大ダメージをくらっています。
今の右手の痛みがおさまったら、ちょっとペースダウンしてのんびりと引越し作業を続けていきます。
以上、反省文でした。

 
 
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